今年の第85回西日本文化賞の受賞者(4部門に5個人)が決まりましたので、お知らせします。
贈呈式は2026年11月3日(文化の日)に福岡市で行います。12月13日(日)には福岡市・天神のアクロス福岡国際会議場で受賞記念講演会を開きます(聴講無料)。※年齢は2026年11月3日時点
【正賞 学術文化部門】
氏名: 児島 将康(こじま・まさやす)氏 68歳 (受賞者の概要はこちら)
肩書: 久留米大学名誉教授
件名: 食欲調節ホルモン「グレリン」の発見と機能解明により、疾病に伴う食欲不振の治療、創薬に貢献した功績
【正賞 社会文化部門】
氏名: 十四代今泉今右衛門(じゅうよんだい・いまいずみ・いまえもん)氏 63歳 (受賞者の概要はこちら)
肩書: 陶芸家
件名: 色絵磁器「色鍋島」の伝来の技法に独自の進化を加え、陶芸界をリードし続けている功績
【正賞 社会文化部門】
氏名: 森 弘子(もり・ひろこ)氏 80歳 (受賞者の概要はこちら)
肩書: 歴史研究家
件名: 古都大宰府の調査、研究に長年携わり、市民とともに文化財の保存、活用に尽くした功績
【奨励賞 学術文化部門】
氏名: 菱岡 憲司(ひしおか・けんじ)氏 49歳 (受賞者の概要はこちら)
肩書: 山口県立大学 国際文化学部教授
件名: 江戸後期の曲亭馬琴「椿説弓張月」の完訳や文人小津久足の研究を通じ、近世文学の価値と魅力を伝えた功績
【奨励賞 社会文化部門】
氏名: 中村 弘峰(なかむら・ひろみね)氏 40歳 (受賞者の概要はこちら)
肩書: 人形師
件名: 博多人形の技法を守りつつ、現代的題材や表現を取り入れ、伝統工芸の新たな可能性を切り開いた功績
今回の受賞により、西日本文化賞の表彰件数は411件、個人386人、団体46となります(1件で複数受賞のケースあり)。
12月13日に 受賞記念講演会を開催します
2026年12月13日(日)午後1時半から、福岡市中央区天神のアクロス福岡4階 国際会議場で、受賞記念講演会を開催します。正賞受賞者の児島将康氏、十四代今泉今右衛門氏、森弘子氏の講演を予定しています。聴講無料です。午後4時半終了予定。講演順と演題は追ってお知らせします。こちらからお申し込みください。
